BLACKQP'67 - "HOT CHASE" 好評発売中!ジャパニーズ・ニュー・ジャズバンド「native」のリーダーを務めるマルチリードプレイヤー中村智由こと「blackqp」によるニュープロジェクト。キーワードは60〜70'sにかけてジャズシーンで流行ったブーガル、ジャズロック、ニューオリンズビート。ノスタルジックでハートフルな旋律、思わず体を揺らしてしまうグルーブは、最高にハッピーでダンディー!クラブジャズファンから歌謡曲リスナーまで、世代やジャンルを超えて届け、これぞ楽しむためジャズ!!

2007年07月23日

めいほう高原音楽祭

21日、めいほう高原音楽祭へ行ってきました。

降水確率80%だったけど、なんとか小雨程度で、
カンカン照りよりは涼しくてよかったかな。

出演は、
・小沼ようすけのトリオ(オルガン金子雄太)
・ChiaさんとつずらのあつしBAND
・小曽根真 No Name Horses
・平原綾香
・ごちゃまぜセッション

めいほう含め野外ジャズフェスなんて行ったことなかったけど、
今年は金子雄太のオルガンと小曽根真のビッグバンドが見れるという
出演者のチョイスが最高だったので、初めて行きました。

とにかく、小曽根真のビッグバンドが最高でした。
ベースに中村健吾、トランペットにエリック宮城など、
とにかく最高峰の日本人ジャズミュージシャンが集結してて、
悪いはずがない、しかも、全力投球で、ほんとにすばらしかったです。
小曽根真の仕切りが的確で、さらにそれに応えるメンバーも息ぴった。
確かに日本人として世界に誇れるお方だと、しみじみ実感しました。

あと、平原綾香、集客的な意味もあっての出演だったと思うけど、
結構よかったです。
大学で専攻していたジャズサックスも披露してくれました。
MCも天然でおもしろかったし。

ジャズのスタンダードも歌ってたけど、
バックバンドはもろロックバンドって感じで、
もう少しジャズ系のバックで歌ってほしかったかな。
彼女のヒット曲もやらないといけないし、しょうがないけど・・・

でも、さすが大学でジャズ科だっただけあって、
ジャズ的な歌唱法も積極的に取り入れようとしてる感じで、
最近ポップス畑の女の子がジャズやってみました的なのとは
一線を画してたと思います。
将来ほんとにジャズヴォーカルになれる可能性がある人だと、
偉そうに思ってみるテスト。

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       雨の中            小曽根真の背中

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     平原綾香            +小沼ようすけ  

家かえって勢いに乗ってiTMSで買ってみました。
ビッグバンドにはめずらしくハモンドオルガンも入ってる。
小曽根真、オルガンもめちゃくちゃうまい!

  

amazonのリンク張りながら何ですが、
iTMSで買うと¥2000とお得になってますよ〜!
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2007年05月01日

レアサウンズJO

昨日(30日)はレアサウンズのコンサートを見に行ってきました。

レアサウンズのトロンボニストで
友人の通称ジャンボさんから毎年誘っていただいてたのに、
なかなか行けなかったのが、数年越しに実現。

今年はなんとチックコリアのバンドでも有名な
アルトプレイヤーをゲストに迎えて、
パワフルなステージでした。

バンドは結構年齢層が幅広くて、かなり年配の方もみえるけど、
みなさん社会人としてできる範囲で思いっきり音楽を
楽しんでる、という感じで、
将来自分もあのようにありたいと感じました。

ジャンボさん、バンドメンバーの方々、
かっこよかったです。お疲れ様でした。

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実は上の電光掲示板でもお知らせしている通り、
この度仲間内でビッグバンドを結成して、
9月15日(土)のライブに向けて今練習中です。
僕は一応そのバンドのバンマス(肩書きだけ・・・)
オルガンではなくギターで参加です。原点回帰で。

レアサウンズに負けないくらい、
かっこいいバンド目指して頑張ってるんでご期待ください!
詳細はこのBLOGで追ってお知らせします。
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2006年07月03日

G spirits

岐阜のビッグバンドが一堂に会して行われる
コンサート、「G Spirits」を見てきた。

自分がニュースタ現役時代に、
各務原のFox Potとの合同コンサートとしてスタートしたこの企画、
年々参加バンドが増えて、今年はなんと4バンド。

4月のジョイントコンサートなど、
ニュースタにとってはますます発表の機会が増えていい事だ。

驚いたことに、今年の新入生が早くも多く出ていたこと。
曲によっては、新入生中心といえるほど。
中には初心者もいて、たった数ヶ月で形になることはすごいことだ。

しかし、新入生がたくさん入っていたことがすべて原因ではないが、
ちょっとコンサートとしてやるには粗い演奏だった。
自分たちが現役時代ならちょっと考えられなかった。
それより前の世代なら尚更だった。

バンドとしての完成度を重視するのか、
新人を積極的に起用し音楽の楽しさをいち早く実感させるか、
それはバンドの方針だからどっちがいいとは言えないし、
とくに大学のサークルとしては後者のほうがいい気がする。

楽しんでいることは十分に伝わってくるステージでよかった。

しかし、それだけで満足してはいけないことは忘れてはいけない、
かもね。

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ニュースタの出番が終わった後ちょっと遅めのランチを食べに行った。

瑞穂市にあるOrbというイタリアンレストラン。
以前ここがオープンしたときに演奏したことを思い出して行ってみた。

ここはちょっとした複合施設になっていて、
レストランやフラワーショップ、cafeがある。
中庭がすごくいい感じ。
瑞穂の田んぼのど真ん中にあることを忘れさせてくれる。

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2006年05月24日

ブラブレ

先週Blue NoteでBrian Bladeを見てから、
自分の中でちょっとしたブラブレブーム。

前はあんまり真剣に聴いてなかった
Joshua RedmanのElastic BandとかYaya3を聴きまくり。

ネットで映像を探したら、
Drummerworldってところで見れる
ソロ映像はほんとヤバイ!かっこよすぎ。
ドラマーじゃなくても一見の価値あり。

あと某ドラマーからの情報で、
MSN Japanに、ニューオリンズジャズフェスの
ブラブレとハービーハンコックが一緒にやってる映像もある
ベースはマーカスミラーという、超豪華ぶり。
これも素晴らしい。

Brian Bladeは聴くだけでもすごいけど、
まさに目で見て楽しむミュージシャンだ。

Brian-Blade02.jpg  brianbladewohlrab2.jpg

この表情、カマキリみたいな叩き方、最高。

  
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2006年05月18日

Bill Frisell Trio @ Blue Note

名古屋ブルーノートへ、Bill Frisellトリオ見に行ってきた。

久々のブルーノート、いつの間にか大改装しててびっくり。
会場には、ジャズ関係の知り合いや、
僕が一方的に知っている人たちがたくさん来ていた。

Bill Frisellっていうギタリストは、
実は全然聴いたことなかったんだけど、
その世界ではカリスマ的存在らしい。

他のメンバーが最高で、僕のオルガンアイドル、Sam Yahel
そして、一度は生で見てみたったドラム、Brian Blade

Sam YahelとBrian Bladeは、Joshua Redmanのバンドで一緒だし、
Ryan Kisorのアルバムでも共演しているおなじみコンビ。
これでギターがPeter Bernsteinだったり、
さらにRyan Kisorとか入ってたら涙モノなんだけど、
この2人が来るってだけでも、めったにないチャンス。

ちょっと予想はしていたけど、
Bill Frisellは鬼才と呼ばれるだけあって、
独自の世界を持っていらっしゃるので、
常人では理解しがたい場面も多々あった。

けど、キレイな曲は透き通るように美しいし、
ジャズ寄りな曲も、ちゃんとジャズで弾くし、かっこよかった。
ただ、始終ドラムの方ばかり向いていて、
その手さばきを見ることは一瞬たりともできなかった。

Sam YahelはJosua Redmanの時に見たことあるけど、
前回はシンセ+ローズだったのに対し、
今回は正真正銘ホンモノのHammond B3!これが見たかった!

前衛的な曲のときは、ずっと単一音のベースで、
バッキング(もはやそういう概念もないかもしれない)ばかりで
ちょっとつまらなさそうに見えたけど、
4ビートの曲など、ジャズ寄りな曲は本領発揮で、
めちゃくちゃかっこいいソロをとっていた。

Brian Bladeは始終楽しそうだった。
ってかこの人はほんとすごい。ウマすぎ。
そしていつでも全力投球って感じ。
Bill Frisellとすごく馬が合っていた。
カマキリみたいにドラムを叩く姿は見ているだけでも面白い。

終演後、大半の客が帰った後、
Sam Yahelが客席内を普通に歩いていた。
最も会いたかったアーティストの一人だけに、
ここは勇気を振り絞って、話しかけてみた。

しょぼい英語で、自分がオルガニストだということ、
あなたのことを尊敬してることを伝えると、
「ありがとう」と日本語も交えて応えてくれ、握手してくれた。

写真にも嫌な顔ひとつせずに応じてくれた。
Sam Yahelはほんといい人だった!!

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2006年05月12日

打ち込み

水曜日は、今週末土曜日のメモリーレーンのリハ。

今回はPlay That Jazz Quartetのメンバーに
ヴォーカルに谷向柚美さんを迎えて、
ジャズに限らずR&Bみたいなのもやるんだけど、
その中の一曲のドラムのハイハットに関して
一時間くらい議論していた。

大抵ジャズなら、生楽器(というか生演奏)が中心だけど、
R&Bとなると、最近のものは打ち込みドラムのものが多い。
打ち込みドラムであることが不可欠なジャンルもある。

本来打ち込みなんて、いかに生楽器のように聴かすか、
という事に試行錯誤されて発展してきたようなものなのに、
時としてドラムは生でありながら打ち込みっぽさが要求される。

人間が逆に打ち込み手法を取り入れるってのは、
なんとも皮肉な話だけど、
今やロボットが華麗にトランペットを吹く時代だもんなー。

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ハットって難しい・・・
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2006年04月10日

ニュースタ vs GKB

土曜日、Souldynaで行われた
岐大ニュースタ vs GKBの対バンを見てきた。

GKBとは主にニュースタのOBで構成されるビッグバンドで、
去年くらいから活動を始めた。
そして今回初めて、OB対現役のライブが実現した。

一昔前のニュースタは、大きなライブといえば定演しかなくて、
正直何のために毎日練習してる分からなかった。
しかし、近年はこういった中規模のライブをやるようになって、
部員にとってはちょっと負担は多くなるかもしれないけど、
せっかく週4で練習してるんだから、
ちょうどいい発表の場になっていいことだと思う。

GKBはベテランばっかり揃ってるから確かにウマイけど、
個人的には、選曲や編曲、バンドのカラーとしては
ニュースタの方が好きだ。
金管は助っ人がたくさんいたから、厚みや迫力があって、
バンド全体的にボリューム感があってよかった。

全部とはいえないけど、ソロがみんなしっかり練習してあって、
かつてのニュースタよりソロのレベルは全体的に上がってると思う。
いい傾向だ。

いつの間にか、みんなウマくなっていくんだなー
という年寄り臭い感想・・・でもホントに。

みんなお疲れさん!

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2006年03月15日

3大学対抗バンド合戦

火曜日はAfter Darkで『3大学対抗バンド合戦』

これは、南山、岐大、岐大医学部の3つのジャズサークルの
1,2年生に演奏の場と、大学間の交流の場を作ろうと
と企画したもの。

名古屋では昔Birdって店が大学対バン企画やってたり、
豊橋では愛大と南山で対バンで交流をしてたりする。
そういうことを岐阜でもやって、岐阜の学生ジャズ界を
活性化させたいという思いでこの企画は始まった。

各大学とも、帰省とか他の行事の時期とかぶってて
忙しい時期にもかかわらず、
それぞれいくつかバンドを組んで練習してきてくれた。

バンドごとにカラーがあるのはもちろんだけど、
サークルごとにもそれなりのカラーがあるってのはおもしろい。
先輩が脈々と受け継いできたものってのがあるんだろう。

やっぱり小さな集団の中で練習しているより、
他の大学で同年代の人がどんなことやってるのか、
ということを知ってお互い刺激を受けることはいいことだ。
コレを機にやる気をだしてくれる人がいたらいいな。

なんてエラそうなこと言ってるけど、
自分もがんばらないと。

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2006年01月13日

DIRECTION

昨日はスターアイズにDIRECTIONのライブを聴きに行ってきた

DIRECTIONとは,
川嶋哲郎(sax)
金子雄太(organ)
大坂昌彦(drums)
のトリオで,単なる企画としてStar Eyesで一緒にやったのが,
これはおもしろい!ということでバンドになり,CDまで出した.
そのレコ発の初日が昨日だった.

3人とも日本を代表するトッププレイヤーだけど,
生で見るのは初めてだった.
特にオルガンの金子さんは希少なオルガンプレイヤーの中でも,
若手No.1とされている方で,一応オルガン弾きとしては一度は見ておかなくては!
と前から思っていた.

しかも,オルガンというと大抵ギター−オルガン−ドラムという
フォーマットがスタンダードだけど,
今回はギターなしのサックスというちょっと珍しい編成.
オルガンは左手でベースを弾くので,
ソロの間はギターがバッキングするというのが一般的だけど,
今回はバッキングする人がいない状況で,
どうやって演奏するかに関心があった.

ライブの内容はすばらしいの一言!
スタンダードからファンク系の曲まで,
アレンジが凝った曲も,3人の息はぴったりがぴったりで,
決めるところは決める!
そして,金子さんのこれぞオルガン,というプレイ.
やっぱオルガンは華やかだ.

ライブには知り合いも何人かきてて,
前から噂を聞いていた名城大のオルガニストとも知り合えたし.
ヴォーカルの谷向さんから紹介してもらって,
元名古屋,現在東京のオルガニストとも知り合えたし,
そのつながりでライブ後には金子さんと話す機会も出来て,
かなり充実だった.

金子さんは僕の質問攻めにも丁寧に答えてもらって,
ほんとに良い方だった!

そんなこんなしてたらかなり帰りが遅くなってしまった
ごめんんさい>同行した3人

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2006年01月10日

ザ・いち

パソコン切るときに急いで複数のウィンドウ閉じたいとき、
画面の右上で左クリック連打とかするじゃないですか

今日ワード勢い余って保存せずに終了してしまって
午前から昼にかけて書いてた論文が無になってしまった・・・

高速連打の勢いのまま、
「保存しますか?」
いいえ爆弾
あっとういう間の出来事だった。

午後はこれでもかってくらいに小まめに保存してやったさ。

ま、そんなわけで今研究室。
明日までに仕上げないといけないものがあって。
今年は研究室で静かに誕生日を迎えそう。欝だ・・・

-------------------
昨日は巷で話題の学生ピアノトリオ、The Oneのライブを聴きに行ってきた
メンバーはよく馴染みのある面子なのに、
今まで何かと都合がつかず、今回が初めて。

ジャズってあんまりメンバー固定しずに、
その時そのとき違う人とやることが多い。
それはジャズならではの楽しみでいい面ではあるんだけど、
ある程度やりたい音楽を深く掘り下げるには、
やっぱり固定メンバーで突き詰めないといけない。

彼らは偶然にもやりたい音楽性が一致してて、
さらに年齢も一緒で、仲もいい。
やっぱ気が合うってのが音楽やる上では一番大事なことだ

それにしても、3人ともほんとウマイわー
そして息もぴったり。
やりたいことが出来ているって感じで、すばらしい。
ってかうらやましい。

こういうバンドが出来てくると学生ジャズ界が盛り上がる
いい刺激で、自分も益々がんばろうという気になった。

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「The One」な写真を一枚もとってなかった。。。
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2005年12月19日

南山定演

日曜日。
ということで、朝起きて、南山NAQの定演会場である栄のDOXYへ向かった。

2年前はSunny Side、去年はSwingと毎年箱が変わる南山の定演。
DOXY自体初めて入ったけど、予想よりもかなりオサレなところだった。

なんだかんだでNAQの定演は3年連続で顔出している
コンボのサークルなので、部員たちがそれぞれ学年別にバンドを組んで、
順番に数曲ずつ披露していく。

まだジャズ始めたばかりの、ちょっと緊張気味だけど新鮮な1年生、
逆にこの日がNAQ卒業するという3年生は、
この3年間の集大成として、貫禄たっぷり。
同学年でも、それぞれのバンドごとにカラーがあっておもしろい。

こっちも、ブルスタリサイタルに負けないほど、満員。
開演前にもう全部の席が埋まってしまった。

南山の2,3年には、知り合いがたくさんいて、
自分もNAQのOBになったかのような視線で聴いていたけど、
ほんとに成長が早い。驚くほどウマくなってる。

南山出身者には、売れっ子ピアニストの後藤浩二さんなど、
今プロとして活躍してる人がほんとに多い。

この中から、名古屋、日本、世界を代表するジャズメンが誕生するかも!?

引退してもずっとジャズ続けていって欲しいものです。

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ブルスタリサイタル

土曜日は、ブルスタこと愛知大学のビッグバンド、
Blue Stars Jazz Orchestraのリサイタルに行ってきた。

彼らは、毎年山野(全国のビッグバンドのコンテスト)に出場し、
2年前には全国7位という輝かしい成績を持つ東海地区唯一の全国レベルのバンド。
もちろん今年も出場し、12位という成績を収めている。

ブルスタは、うちらと違って4年生で引退。
つまり僕のタメの人たちの引退試合。
ジョイントコンサートとかで知り合いもいるし、
なんといっても今年の山野で助っ人として活躍した、
我らが純様が出るってことで、これは行かなければ!!と。

会場は、毎年ダイアモンドホール←かっこええー
この辺りでビッグバンドやってる多くの学生が
手本として聴きくることもあって、超満員
30分くらい遅れて着いたら、もう席がないのは当たり前、
立ち見でも窮屈なくらい、人がいっぱい。
すごい集客力。

さすが全国レベルのバンドだけあって、
アンサンブルんしても、リズムにしても
すごく細かいところまで気を遣って作りこんである。
もちろん、それだけ大変な練習を積んできてるんだけど。

そもそも、やる曲が全然違う。
うちらも含め、オーソドックスなスタイルでやるバンドが多い中、
小難しい、コンテンポラリーな目立つ。

とにかく、完成度の高い演奏にずっと聴き入ってきた。
☆っしーかっこよすぎ。おいしすぎ!

ビッグバンド引退してから1年経ったけど、
大人数で一つの音楽を作り上げるってことの素晴らしさを
改めて感じさせられた。
ステージの上で、真剣に音楽に取り組んで、観客を釘付けにする、
そして何より楽しそうな彼らが羨ましかった。

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2005年11月14日

CDデビュー

もちろん僕がしたわけではないです・・・

沖縄の結婚式から帰ってきたのもつかの間、
日曜日は大垣のホテルで結婚式の演奏のお仕事。
正確には、これから挙式を控えるカップルへのプレゼンイベントとして、
オプションでジャズの演奏もありますよ、っていう企画。

で、CDデビューしたのはこの日のバンドメンバーで、
熱帯ジャズ楽団の野々田万照氏の秘蔵っ子で岐阜のジャズ界のアイドル、
なっちこと粥川なつ紀さんるんるん

2年くらい前から何度か仕事も一緒にさせてもらってて、
いよいよCD作っちゃったということで、早速本人から直売してもらった
もちろんサインも!

このアルバムはサックスの多重録音とバックがほとんどが打ち込み。
そのプログラミングを担当したのは日本のベース界の重鎮、岡田次郎氏
相当気合入ってます

ということで、このCDほしい人は本人のHPから買えますよー

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どんどんビッグになっていって欲しいですねexclamation×2
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2005年10月17日

ビッグバンド対バン@Sunny Side

学祭の模擬店の予行練習の後、平針のサニーサイドへ。
ニュースタと静大のビッグバンドが対バンをするというので見に行ってきた。

サニーサイドでは毎年2バンドずつ組み合わせて対バン企画をやっていて、
自分が現役のときも、名大とか中京とかとやった。

うちのサークルは、秋がめちゃくちゃ忙しい。
東海地方のビッグバンドが集まるジョイントコンサート、
このサニーサイドの対バン、コンテスト、そして1年の締めくくり、定演。
これだけのイベントが約1ヶ月間の間にある。

ほとんど休みの日がないくらい大変だったけど、充実してたな。懐かしい。

今年はOBとして後輩たちの演奏を聴く。
自分が1年生だったころ、OBになった自分なんてまだまだ先だと思ってたけど、
振り返ると、あっという間だったな。月日が流れるのはほんと早い。

この企画の良いのは、¥2000で食い放題&飲み放題
現役の頃は演奏しないといけないから、あんまり食べる時間もなかったり、
ましてや飲むわけにはいかなかった(実際は飲んでたけど)
今年は気楽に飲み食いできて満足!

(昼間の焼き鳥予行練習とこのサニーサイドで死ぬほどビール飲んだ。
一日の量だと、過去最高に飲んだかも・・・)

肝心の演奏は、さすが定演前ということで気合は十分。
みんな緊張してたけど、1年生も順調に育ってきて、いい方向に向かってると思う。
我が後輩達も、ジャズサークルのギタリストとは思えない激しいソロがあったり、
ファンクで重要なバッキングを担っていたり、活躍してた。
だんだん4ビートの刻みもそれらしくなってきたし。

まだ忙しい日々が続くけど、あと少し。頑張れ!

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その後、サニーサイドに来てた名大の某元コンマスとかなり久々に会って、
サイゼで大分話し込んで岐阜に帰ってきたのが4時前。今5時。

明日も(今日も)学校だーがんばろ。
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2005年10月03日

あるギタリストとの出会い

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ソウルダイナに聴きに行ってきた。

バンドは、野々田万照さんのお兄さんである久嗣さん(Gt)のフュージョンバンドと、
僕と同い年の激ウマギタリスト、池戸くんのバンドの対バン企画。

池戸くんとの出会いは、2年くらい前、三宅トリオの岐阜駅前路上ライブの時。
偶然通りがかった彼が僕らの演奏を聴いていてくれて、
自分もジャズギターやるって言うから、1曲弾いてもらったら、
めちゃくちゃうまい。しかも同い年だと知ってさらに衝撃が・・・

神戸の有名な音楽学校、甲陽をちょうど卒業して岐阜に戻ってきたところだった
とにかく、コードワークといいフレーズといい、CD聴いているようなクオリティ。
岐阜で同世代でジャズギターやってる人なんてほとんどいなかったから、
世の中の広さを思い知った。

それ以来、うちに遊びに来たりして、いろんなテクやらコードの事
(難しすぎてよくわからんかったけどたらーっ(汗)
教えてくれた。それでいろいろ新しいことが出来るようになって
自分のギターもそれなりに進歩して、ギターが一層楽しくなった時期。

でも、どう考えても彼のようには弾けない、追いつけないもうやだ〜(悲しい顔)
この差は一体?キャリアの差?学校の差?才能の差!?

と思って、「もういいや、オルガンに行っちゃえひらめき

って事でオルガンに転向したというのは、嘘のような、、、ちょっと本音。
もちろんそれだけじゃないし、オルガンなら簡単だからとは微塵も思ってない。
むしろ難しいと思う。でもギターもほんとに難しい。
鍵盤楽器なら簡単に出来てしまうことも、指が足らない、届かない、など
物理的に制限される事がたくさんある。理不尽な楽器だ・・・

7月には僕がオルガンのバンドでギターで加わってもらってライブもした。
この2年間でギターとギターの関係がギターとオルガンの関係へと変わった

ということで、いろんな面で影響を受けたこのギタリストは、
いよいよ来月からオーストラリアに行ってしまうらしい。
であった頃から、日本は絶対出るって行ってたから・・・

本当に音楽で食っていこうとしている姿には平凡な田舎の一大学生としては憧れる
ビッグになって帰ってきてほしい
posted by AT at 16:15| Comment(2) | TrackBack(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月19日

The GKB ファーストライブ

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The GKBのファーストライブin Soul Dynaを見てきた。
GKBは主に僕が所属していた岐大のニュースタのOBで構成されるビッグバンド。

以前から噂は聞いていたけど、いよいよ初ライブということ。

職業も、年齢も、生活拠点もバラバラ、ただニュースタ出身ということで
練習は休日でメンバーの予定の合う限られた日しかできなかったらしいけど、
ほとんどがメンバーによるオリジナルアレンジで、
正直、ここまで作りこんでくるとは予想外だった。

ジャンルはジャズではなくて、ファンクとかロックみたいな感じが多かった
ライブ一番最初の曲がMission:Impossible いきなり5拍子!?
映画のビデオテープの指令のシーンをパロったオープニング。
他には、古畑任三郎のテーマとか、ルパンとか、演歌まで・・・・
まさしく、オーディエンスが楽しめるライブだった。
バンマスの服部先輩の、ハイテンションでたまに寒い(すみません)
MCもライブを盛り上げてて、エンターテイナーだなぁと改めて思った

メンバーには一緒にニュースタとして活動した人たちもたくさんいて、
こうやってサークル引退して仕事についても音楽を楽しんでいるってことは
すばらしいと思った。演奏者がほんとに楽しそうだったわーい(嬉しい顔)

お客さんがほとんどニュースタ関係者で、なんか同窓会みたいになってた
posted by AT at 01:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月09日

Joshua Redman @ Blue Note

最近日記かいてなかったのでまとめて数日分。

火曜日、Blue NoteへJoshua Redman聴きに行って来た。
ほんとはチャージ¥8500もするんだけど、知人を通じて¥3000で見れたるんるん

Joshuaの近年の流れで、Elasticバンドと呼ばれる基本は、
Sax - Organ(ってかKey) - Drums の3人。今回はそれにGuitar。
僕にとってほとんど興味の的は、OrganのSam Yahel!!
若手オルガニストでは、Larry GoldingsやJoey DeFrancescoと並んで
幅広く活躍してて、ほんとにいろんな作品に出てくる。
プレイは、オルガン特有の泥臭さはあんまりなくて、洗練された感じ。
フレーズはちょっと小難しいけど、どうやってそんなのが浮かんでくるの?
っていつも思ってしまう。

Joshuaとやるときは、オルガンではなくてキーボード。
エレピとかシンセサウンドを出してくるんだけど、ベースがいないから、
オルガン同様シンセで左手ベースをやっている。
シンセベースだから、本物のベースに負けないくらい音が太い。
しかも、Sam Yahelの左手が超人的で、目を閉じて聴いてたら、
まるで本物のベースかのようにグルーヴ感がある!
席がキーボードのまん前だったのでずっとそればっか見てた

肝心のライブ自体は、新しいアルバムの曲やYaya3の曲とか、
近年のファンキー路線の曲ばかりやってて、正直途中で飽きるふらふら
たしかにかっこいいことはかっこいいんだけど、ずっとアレやられると・・・
JosuaにしてもSma Yahelにしてももっと普通にジャズが聴きたかった。
でも、エフェクターを駆使して吹くサックスは確かに見ものだった目

でも今までjosuaの新作あんまり聴けなかったけど、
これをきっかけによく聴くようになって、ちょっと良さが分かってきたかも。

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話は変わって、Blue Noteに行く前に移転した石橋楽器に行って来た。
ハモンドの新しいオルガンとレズリースピーカーが置いてあるときいて、
一度どんなものか試奏したくて。
実際、ほんとに回転するスピーカーはシミュレータとは違うexclamation
やっぱレズリー欲しい・・・当て逃げさえなければ・・・ちっ(怒った顔)

そんなこと思いながら試奏してると、一番見られたくない人に見られてしまった

ピアノ&オルガンの水野修平さん。なんどかライブ見に行ったり、
岐大にも一度クリニックにきてもらったので顔は覚えてもらっていたよう。
ジャズオルガニストなんて知る限り名古屋に2人しかいないのに
なんという偶然。あーめちゃ恥ずかしかったーしかも水野さんもBlue Note行くって。
水野さんは親切にその新しいハモンドオルガンの機能をいろいろ説明してくれたり、
最近つかってる機材の話をしてくれた。
あと、水野さんは足鍵盤めんどくさいから持っていてないって言ってたなー
たしかに苦労して持っていってもほとんど使わないもんな。

そうそう、もう一つ。その日サンシャイン栄に行ったら、
小倉優子がいた!柳沢信吾とかも。深夜やってる番組の収録でした。
芸能人って常にテンション高くしないといけないから大変だなーって思った
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